この映画なんだっけ?

各シーンは思い出せるのだけど、なんていうタイトルだったか、どうしても思い出せない洋画がある。あらすじは以下のとおり。だれか、知っているひとがいたら教えてください・・・



大人になった同級生4人くらいで、車にのって雪山へ向かう。途中で道路に老婆が立っていた、回避しようとして車が側道に突っ込む。4人のうち一人が怪我をし、二人が助けを求めにいく。すると山小屋を発見し、4人はそこへ避難する。で、そこに怪しげな中年男が、遭難してしまったので保護してくれと小屋へやってくる。ものすごい凍傷なので2階のベッドに休ませといたら、だんだん男の皮膚がただれてきて、腹がパンパンに膨れてきて、あるとき男のケツの穴から、ヘビみたいなモンスターが飛び出してきて、びっくりした4人はそいつをトイレに誘い込み便器に閉じ込め、一人が便器の蓋を閉め、蓋を固定するため、ほかの一人が納屋へロープ的なものを取りに行くが、油断した隙に蓋が開いてしまい、一人がモンスターに食われる。で、ほかの二人もなんやかんやで死に、最後の一人が納屋的なところでモンスターと戦う。そいで、なんか無事にモンスターを倒したところ、救助のヘリコプターが着て、避難する。なんかその地域一帯ウイルス的なものに感染したらしくて、あのモンスターはその影響で現れたのだなあということがわかって、END。