酒と俺

げうgじえうあ語いうgyygyたyがぜちょ;ぐ。

生まれて初めて酒を飲んだのが、中学ぐらいのときに、たぶん親戚の家で騙されて飲まされたオレンジ味のカクテル。あんときゃ、ごっつい眠くなって、そして寝た。

それから大学に入ったら嫌でも飲み会みたいなことが多々繰り広げられるわけだから、仕方なく付き合ったりするようになった。

で、大学1年のとき、同じ高校出身で同じ大学だったメガネのI君の家でまともにチューハイみたいなのを飲んで、そしてトイレで吐くと同時に血もちょっと吐いた。ああ、俺は酒を飲むべき人間ではないのだ。。。と思った。

まあそれからは、あんまり無理しなけりゃ血を吐くこともなければ、リバース事故も起こることがない、ということがわかり、飲み会があれば、1,2杯はカシスオレンジなどのあまーい酒は飲めるようになった。

だがしかし、今日スクリュードライバーとラムコークを軽く飲んでみたところ、やっぱり俺にゃ酒は無理だ、つーことが分った。その前にイタリア料理屋で大量のスパゲティとピザを食らったことも大いに関係あるとは思うのだが、ラムコークを半分ほど飲んだところで、ここ5年の間でもっとも気分が悪くなった。しかも渋谷のクラブで飲んでいたのだが、クラブってだいたい椅子の数がすくない→たっちっぱなし&げろげろ。

てなことで、ほんとに参った。

今までも、カシスオレンジ2+なんかカクテル1、ぐらい飲むと頭がずきずきしてくることが多々あった。ビール、日本酒なんて論外。

ああ、

というわけで、俺は今後、

一生酒は飲みません。

ということをココに宣言するものである。

以上

松前健太郎