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Drummerの売り上げレポート

iPhone

なんかiPhoneアプリ開発者の中でアプリの売り上げを報告するのが流行っているみたいなので、調べてみた。

いまリリースしているのが以下のDrummerというアプリ(と、無料アプリをもうひとつ)。

Drummer
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=290852798&mt=8

8/15あたりに作り始めて、10月頃公開されたような気がする。で、当初は無料で配布していたのだが、この時期のダウンロード数の合計が10万ちょい(106,567)。

で、2週目あたりから0.99ドルで販売し、12/28までのダウンロード総数が4000ほど(4,081)。

無料と1ドルではだいぶ売り上げに差がでてるな〜という感じ。ただ、最初から1ドルでいってたら果たしてここまでダウンロードされていたかどうかは疑問。で、アプリの売り上げ先はだんとつでアメリカが一位。その後にフランス、イギリス、日本、という感じかな。10月〜11月はアメリカ人とフランス人からメールが沢山きたなー。日本ではつい最近AppBankさんにレビューしてもらったんだけど、その宣伝効果はばっちり出ています(2008/12/28の週)。レビューサイト重要ですね。デイリーの売り上げレポート見て感じるのはやっぱり金土日は軒並みダウンロード数が増えるな〜ということ。

iPhoneアプリ作りは楽しいの一言につきますね。PC向けのアプリやWebアプリを作るのも楽しいですが、やっぱりマウスやキーボード経由でなく、自分の指や手で実際にポチポチ触って反応がある、ってのが新鮮で楽しい。また個人開発者としては、なんちゃってビジネス体験ができる。自分でコードを書いて、自分でテストして、自分で宣伝用のWebページ作って、自分で宣伝用のプロモーションビデオを作ってYouTubeにアップして、またレビューサイト運営者の方々にメールしてレビュー依頼して、売り上げをチェックして・・・、ということを全部やりました。ソフトウェアビジネスの本当の最初から最後までを、なんとなく体験している気分になります。

まあ果たしてビジネスとしておいしいのかどうかは不明。個人でやるぶんにはよい小遣い稼ぎにはなりますが、これをメインのビジネスとしてやろうとすると、利益を出すのは結構大変だろうなと思います(とくに1ドルアプリでは)。

さて、今後ですが実は「The 除夜の鐘」という無料アプリの次バージョンを近々リリース予定なんですが、あろうことか大晦日に間に合わない可能性が大orz..。Appleの審査が終わらない・・。とりあえず年明けにでもひととおりリリースして、次のアプリに取りかかりたい。次も多分音楽系だろうな。ゲームも作りたいんだけど。Androidは・・なんかやっぱりまだ微妙な感じが・・。日本のキャリアがはっきりリリースのアナウンスをしたタイミングで取りかかろうかな、という感じ。